優越感は時によって相手のエネルギーを奪うことで成立するもの。2018年4月18日(水) 10:17 語録
優越感は時によって相手のエネルギーを奪うことで成立するもの。
それで心を満たすのは自分を自分で満たしていないだけ。
そこに巻き込まれるのを回避するには…
◯そこを去る。でも、これではまだ心と向き合ってないでしょう。
◯自分の心と会話して『本当はどうしたいか?』何度も聞いていく。答えが出たら、もっと深いところに『どうしたいか?』を聞いていく。
◯自分を守るのは自分しかいない時がある。
嫌われるのを怖れるより、『どうしたいか?形にするための決断と行動をしていく。
◯お相手に去っていただいてもいいんだと自分に許可する。
◯自分を優先してお相手にご遠慮いただくことを素直に伝える。ポイントは回りくどくややこしくしないこと。
目の前の解決はこれで済むが本当にそれではまだ完結されない。↓↓↓
◯傷ついた自分を充分に自分が認める。
◯そういう人がいてもいなくても、自分が自分を信じて優しい言葉を掛けて癒し心を満たしていくことを充分に行う。
◯本当は何の心配もいらないことを認める。心配すると心配する方向へ進む。それを断つには自分を満たして流されずブレない自分を何度でも作ること。(そのうち慣れる)
◯それは誰よりも自分を自分で守り愛すること。
どんな人生になっているか?
楽しみにイメージしてみてください。