自分の負の感情は あるわけない、、、2020年3月1日(日) 12:04 語録
自分の負の感情は
あるわけない、
無意識にあったらいけないと
自らなかなか認められない
探せないもの。
人は凍らせた心を持っている。
仮に怒りという感情を
充満に詰め込んだ
凍った心が溢れると
無自覚な微細な怒りという熱が
ずっと大量に気化してくる。
空間を埋め尽くしていく。
終わりなく心の中にずっと残る。
それは自分が十分認めないと
その感情はそこ(底)にある。
いくつもの負の自分を認める。
気づこう、探そうと認めるだけで
心と身体に隙間を作る用意が始まる。
探せた時にしっかり自分を
褒めてあげたい。
それも自分なんだと…