ずっと外を見てきた。2019年2月12日(火) 11:04 語録
ずっと外を見てきた。
ずっと人と比べられる学校や社会に生きてきた。
ずっと外のことに意識を向け、自分よりできる人の考えを取り入れると自分も世界が広がると信じてきた。
まだ幸せではないと思ってきた。
まだ自分に納得をしていなかった。
自分が自分自身を赦していなかった。
まだまだ自分を本当に大切にしていないことに氣づかされる。
それを赦しつつ内側の世界を大切に実践していきたい。
思うだけより内側の世界をより楽に実践して実感をした先にしか全ての答えはない。
どちらでゲームオーバーしてもいい。
死は死でしかないかもしれない。
「やっと死ねた。やれやれ」なのか?
「やりきったなぁ〜
色々あっても楽しかったなぁ〜」
なのか?
ここはニュアンスが全く違う。
結局のところ、外に頼るとその分死が訪れた時のその瞬間の喜びが減るなんて私は勿体無い!そう生きてる間に感じてしまった。誰にでも機会は与えられているってそう思う(^-^)
内側の世界を探求するってそんなところにヒントがあると思うのです。