解放された自分&日本になるために今なにをするべきか?

自分に還る旅『大調和』 封印〜解放へ

心癒法セラピスト@横浜中華街ニライカナイ

徒歩3分のところにできたチェーン店、、、2019年2月12日(火) 9:00 語録

昨日、徒歩3分のところにできたチェーン店のお店にスタッフと数字的に大変そうな空気を察して売上の応援を兼ね食事に行ってきた。でも唐揚げも自分が作る方が美味しい。唸るほど美味しいものはなかった。サラダ一つでも私が作る方がマシと思えた。

前にもご近所の中華料理店を応援したけど美味しくなくて思うことを伝えてみたが3日行ってみて自分がきっと本気出した方がよっぽど美味しいだろうと想像して行かなくなった。そしてそのお店はたった半年で潰れた。

そのお店が閉めるとは知らなかった寸前に、道で私とオーナーさんはすれ違った。その時に私に氣づかないフリをした。私もそれに合わしたけれど、もうお料理とも商売ともご自分の中で向き合われていないことを感じた出来事だった。目の前の店に挨拶もできないことは心の病氣なのかもしれない。正直者だけど経営順調になって欲しくてお店のことを発言をしてしまった私が好きでなくなった表面的な話ではないと思えた。

料理をあまりしない私でさえ、作ろうと思えば美味しい工夫をして梅酒も梅漬けも外で売られているのよりはるかに美味しいものができる。鍋で炊くご飯でさえ美味しいと思う。身体に優しいものたちでいいし、単なる私好みでいいと思う。

病氣の方の多くは自分の身体の中で起きたことも本当の自分好みにしたい!ってことに向き合ってきていない。まだまだ本来の自然のものこそが素晴らしいだけで質を上げるわけではなく本来のものを取り入れば自然とエネルギーは上がる。

まずは身体に優しい作り方をされている材料で自分が喜ぶものを口にしてほしい。その日、自分が食べたいものをいただくには調味料を上質なものに揃えるだけでかなり変わるし、旬の無農薬の野菜を取り入れたり、私は野菜も買うことなく野草を取り入れるだけでエネルギーは大いに変わっていると感じる。

自分に自信がないと安かろう悪かろうという生き方や商売に走ってしまう。リラクゼーションの業界も安過ぎると施術者である自分の身体をボロボロにしてしまうことになる。これと近いことを自分自身にもしていないか?

価格だけで生きることはしたくない。縛られたくもない。そんな発想より、自分が心地いいか?幸せか?そんなことを向き合ってみたい。

自分を大切にしている人に私ももっとなりたいと思えた時に、自分の家にある好きではないモノをDIYしたり手放したりして、さらに心から家の中も嬉しくなることをやってみたくなった。そんな時はお店をもう1店舗挑戦したいと思わなくなるとハタと思えた(^-^)

決して大きな夢でなくていいんだ!!

自分の内側を満たす。今の家でも今の私でも充分幸せ。でもさらに自分を大切にしたいならばまず目の前のことから始めてみたいとまた思えるようになってきた。美術大好きな私としてはペンキに麻炭や竹炭混ぜてDIYでもすることにした。

これは病から教えてもらったこと。