手術痕やカテーテルなどで皮膚や傷跡が気になる方へ 2018年7月6日(金) 20:18 語録
手術痕やカテーテルなどで皮膚や傷跡が気になる方へ
心癒法を進めていくと脳が緩んで来ます。
病気のことやこれからの治療法などで恐怖心がまだある場合は前半の中でよく感情を寄り添い同調して震える身体を優しくさすりながらホールドしていきます。
後半に優しい言葉を掛けていく時にこんな言葉を付け加えられてください。
例えば
・手術はビックリしたかもしれないね。
・驚かせてごめんね。
・もうこれで大丈夫だからね。
・安心だからね。
心癒法でなくてもイメージ療法として
応用は果てしなくあります↓↓↓
◯風と共に痛みが窓の外へ飛んで消えていくイメージを心が落ち着くまでしてもいいでしょう。
◯恐怖心が川の流れと共に大海原へと潮にのって流れていくイメージも氣持ちが納得するまでいつでもどこでもやるのもいいでしょう。
◯ご自分と傷のある場所を手で優しく撫でながら、うんと褒めてあげるのもいいでしょう。
◯「治る、治るよ。どんどん良くなろうね〜」
「いつもありがとう」
と全細胞さんに声を掛けて氣持ちがどんどん楽になるのを感じていきましょう。
不安な時にすぐその氣持ちを感じてあげて、外側のご自分が内側のその氣持ちをすぐ察してあげて同調し癒していきます。
潜在意識に入れば入るほど細胞は素直に聞いてくれるので脳波がゆったりしている頃、例えば布団に入ってからとか、朝起き掛けにやられるのもいいですし、癒し系の音楽を聴きながら、ぜひゆったりした氣持ちに後半はなるように心を込めてご自分に優しく接してみてください。