友人の了解のもと実例。。。2018年1月11日(木) 8:49 語録

友人の了解のもと実例で身体への毒出しが始まったことを私の体験も含めて書いてみます。

友人は心癒法をやってみて

感情を見つめて感じてみると

哀しみ、寂しさ、怒り、孤独などが

浮上し認め寄り添っていったそうです。

涙が3日連続流れて…

そうしたら特に腕や太ももの

皮膚が赤くなってきて

痒くて痛いそうです。

私も怒りを吐き出したい！と

まだ心癒法ができてない頃、

自己流でやってみたら

仙骨、特には

内腿の付け根から膝裏までに

100個ほどの水疱が出てしまい

座ることも寝ることも痛くてできず

立ったまま生活してました(T ^ T)

しかも肌が落ち着くまでに

数ヶ月かかりました。

こんなにも心の解放をやっていくと

身体の中に溜まっているもんなんだと

実感しては痛みを身も心も

味わうこととなりました。

感情が形となり出てきてることを

素直に感じて、お肌にはなるべく

自然のものを塗ってました。

当時は麻炭のパウダーに

野草の酵母液を混ぜて

お肌に塗りガーゼを当てるのが

軟膏などより皮膚が楽でした。

今は化膿の跡も消えてホッとしてます。

その経験後も

感情解放はしたかったので

自分で深く決めたんです。

もう痛みを伴う感情解放はしたくない！！

だから、感情解放が始まっても

『基本的な身体の排泄システムや

毛穴から痛みを伴わずに出す！

もう皮膚からは水疱で出さない！

身体から優しく浄化して出す！！』

と決断して自分に宣言しました。

するとそれからの心のセラピーは

腸がゴロゴロと音が鳴ったり、

辛い過去を思い出したりすると

フラッシュバックの時のような

汗が出てから涙に変わったり、

現在の感情解放、心癒法ができた頃には

肌から噴出してこなくなったのです。

一度はこういう体験も

大事かもしれないのですが

心の解放を頻繁にやりたい方は

自分が決めるとそういう症状も

気持ちで変えることができることを

やってみてください(^-^)

私の場合は肌荒れがキツかった分、

コントロールできるようになりました。

友人も今回は皮膚から

感情が出たのかもしれませんが

顔つきも穏やかになったり

心を癒すことが重要なことに気づき、

心に溜まっていたものを徐々に

出したくなってきているようです。