感覚を研ぎ澄ます訓練の中で私が一番よかったのは 2018年1月8日(水) 10:39 語録

感覚を研ぎ澄ます訓練の中で

私が一番よかったのは

自分の心の中を

観ていくことでした。

ホッとすることを増やしていく

居心地のいい心の在り方を探していく。

自分が本当は嘘ついていたと気づいたら

お相手がいることでも正直に話してみる。

そして実行してみる。

そうすると清々しくなったり

氣持ちがホッとして身体が緩む。

心が溢れるくらい大変なら

いっその事やめてみる。

自分で手放す。

もしくは

手放す覚悟をして

天にお任せする。

何度も繰り返していくうちに

自分の心だけに

やっとフォーカスできるように

なってきました。

やれば楽な事なのに

人様の顔色にも合わせていくことが

調和と思いすぎると

心と身体の中は不調和になっていく。

なぜやめれないんだろう？

なぜやってしまうんだろう？

どう思われたかったのか？

その先にどんな感情が隠されているのか？

そこを何度も認めて

寄り添って

受け入れて

充分氣持ちがおさまったら

自分の心の中の隠してきた一部分を

また受け入れることが出来たことに

自分で自分にありがとうと伝える。

どんどん

情報を得なくても

人に合わせなくても

自分の中で答えを

見つけれるようになってきました。

一氣に願いを叶えるワークや

ミラクルなセッションもあるでしょうが

１つ１つ丁寧にしてこれた

その過程は自信に繋がると

振り返って

思えるのではないでしょうか？

自信がない方は

これが意外に近道だと感じます。