15年分の怒りが込み上げてきた時に手が数時間震えて止まらなかった。2017年12月23日(土) 19:29 語録

深く呼吸しないと息も辛く苦しかった。

怒りを出そうと1人セラピーをしていたら内腿から100粒以上の水疱が出て数ヶ月椅子に座ることもキツかったのです。

それで水疱が辛かったある日、感情解放する時は絶対、痛みを伴わないで涙とか息とか震えとかから出てくれるように深く深くその想いを身体に落とし込みました。

それから…

「怒りの感情さん、出てきてくれてありがとう(^-^)」

「出る時は身体の仕組みを学べるように出てきてね。」

「痛みを伴わないように出てきてくれてありがとう。」

そんな言葉がけもするように意識するとそういうことは確率が減ると思います。

私はそれ以降なくなっています。

ずっと身体に溜まっていた感情。

どこかに溜まっているのを探すのが
喜びであり
学びであり
自分を知ることになる。

新たに
言葉、想いを深くどう落とし込むか？

症状のある方はどんなことを思い込んで感情を蓋して思い込んだのか？

全員ではないかもしれませんが、

その想いを探して癒す時に大事な言葉にしてもいいかもしれません。

心の1人セラピーで大切にしてみてください。

自分に還る旅『大調和』封印〜解放へ