自分を麻痺させたまま、、、2018年7月28日(土) 14:12 語録
自分を麻痺させたまま
無理やり奮い立たせて
自己肯定しているとかは
一切いらない。
エネルギーの無駄。
でも、その時間が必要な方も確かにいる。
でもでも、
結局のところは…
自分が何に怯えてるか?
何を怖れているか?
それと向き合ったその先に
何が待っているのか?
それを体感する時がそろそろ来ないかと
身体は惡さをしているかの如く
その気づきの連続を
静かにずっと待ってくれている。
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この「惡さ」という文字は
昔は「力強さ」という意味もあったとか。
心の叫びの反映として
自己犠牲してくれる場所は
身体の中でも
本当に「強い」ところ。
惡王子社というのが
京都にあるくらいなので
力強い王子はいつの時代も犠牲者。