人はどうしても優劣をつけたがるのか?2019年2月14日(木) 9:33 語録
人はどうしても優劣をつけたがるのか?
自分を自分だけで満たせるようになる前に人ばかり気になり、人を見下したくなる。
それは嫌なんだと思えた。
自分を自分で満たす。
それがとても大事なんだろうなぁと実感する。
何を言われても気にならなくなるだろう。
自分を満たし切れたら幸せしかないんだろうなぁ。
これは人に見下された言葉を言われた時の感想。
私もやってるからこそ、自分のことを進めていきたいと感じるし、それが最も楽しいと思える。
決めつけないでいい。
わからない人をバカにしたりかわいそうと思わなくてもいい。
決めつけている時は、自分がその人を優劣をつけていることに繋がるんだと実感する。
その段階ということだけなのかもしれない。
こんなことに重要性を持たずに亡くなる人はたくさんいる。
たくさんいる。
きっと亡くなって気づくんだと感じる。
そういう人は立派な人に本当に弱い。
素晴らしい書物をよく読む。
でも自分がない。
自分から湧き上がるものだけでも未来は繋がっていくことを信じれない。
核心に迫りたいという言葉があるけれど、心の核を知る、いや体験するって何度だって必要なんだ。
それがあれば誰もを許せるんだろうなぁ。
自分を赦せているんだから(^-^)