心癒法などで自己と向き合うことを 2018年7月18日(水) 1:59 語録
実践できるようになっていきますと…
そろそろ少し幅広いお話をしなければならなくなってきました。
阪神大震災〜東日本大地震〜平成30年7月豪雨の被災者、そして日本各地の被災地…
日本全体での
日本の封印〜解放について書かざるを得なくなってきました。
病気だけにはもうとどまれません。
全てが繋がっています。
日本の心、精神性を封印されてきたことも含めて〜解放についても今後投稿よろしくお願い致します。
ちなみに私は神社や過去聖地だったであろう土地の封印〜解放も、病と同じくらいの封印の共通性を感じています。
そして心癒法がご自分への心の解放のツールとして慣れてきますと、土地の浄化、聖地の封印〜解放にも活用でき役立てると思っています。
自己の内面の解放が、ある程度進み覚醒が起きると、光を当てると言うより、光が勝手に降り注ぐようになっていきます。その頃にはあなたの天命が(心癒法を卒業される頃に)回り始めるはずなのです。その使命がはっきりわからなくても、個々に心の紐解きを大変ながらも楽しんで淡々と進んでいけば道は開かれるのです。
私達は『心癒法』に慣れ親しみ、消化レベルから昇華していくと→『神癒法』という捉え方としても活用できるのです。
まず、数年かけてでも、心の中を探求し紐解いていきます。全てを許し己を赦していきます。それができるか?できないかだけなのです。
もしくは病も気にせずに天命がある方はそちらへ飛び込んで下さい(^^)本当はそれが貴方のあるべき姿なのです。