「洗脳解除」という言葉を先日の投稿でコメントいただきました。2018年5月29日(火) 8:01 語録

「洗脳解除」という言葉を先日の投稿でコメントいただきました。そこから感じたものを書かせていただきます。

何かを溜め込んで病気を産み出したのは自分。治せなくしているのも自分なんだと感じますが、なかなか治らないようなシステムもあるように感じます。

日本の表に出てこない真の歴史を振り返りとやるせない気持ちにもなります。

国はなかなか改善しない。国がしてきたことは認めれない。あからさまにしない・できない歴史。

その繰り返しこそ、見えない洗脳、道徳心を芽生えさせ浸透させていったのかもしれません。

そこに意識を合わせて不満を訴えすぎると身体の中は自分のことを怒っていると勘違いしていく。

日本の歴史、今の社会に憤っていると潜在意識は主語がないので勘違いして自分を攻撃してしまう可能性があります。

もしこんなことまでわかっていて道徳のテキストが書かれてるとしたら、自らの正義感から生まれた怒り・不満が病気を呼び起こすお手伝いをしてるとしたら？？

それなら、まずは冷静に自分で自分の中をスッキリした方がいい。この際、社会も後回しでいい。未来の子供達のことは未来の子供がやると思い、まず今の自分と向き合う。

私たちの健康を崩していくであろうシステムが社会にはたくさん作られているのかもしれない。こんなことも洗脳という道徳システムは一体何を応援しているのか？考えさせられることが社会には多すぎますが、やはりまずは自分のことに集中です。

道徳解除は、道徳心を持ちすぎたがために自分で苦しくなってきてしまったことを素直に受け入れていくことからどんどんご自分の思い込みを緩めて解放していきましょう。

城田さん、コメントありがとうございました✨

自分に還る旅『大調和』封印〜解放へ