「胸を切る場合、中心部分はえぐる形になります。」2018年5月7日(月) 12:34 語録
「胸を切る場合、中心部分はえぐる形になりま
す。」
そこから丁寧にお断りをして滅多に行かなくなりました。
切るしかないとお医者様に言われて離れました。
それからはお医者様の言う通りではなく、自分の身体なので自分が行きたい時にだけ病院に行きます。
20年に6回(検査&結果)くらいです。
基本、私は自分のことはできるだけ自分で実験してみたいだけです。
いい人は無意識に先生の言うとおりにしてしまう。
これは一例ですが、いい人は人に振り回されてストレスになっていることと向き合わない。
本当はそれがかなりのストレスだと気づきたくないから。そう家族に支配されてきたからかもしれない。
私は父と父が不在の時は兄に支配されてきたような弱者の立場でした。そして優等生を演じて生きると父は喜び、兄は陰で私を力でコントロールしようという日々が続きました。
ストレスを貯めずに疲れないようにするためには自分がしたいようにすることを自分に許して進んでいくしかありません。いい人を演じていくのには限界が来ます。
心の中に不満や怒りなど貯めているとそれが何年も放置してイメージとしては体内のどこかで発酵してきたらどうなるのだろう?想像してみてください。心も歪めば心は腐ってもきます。
その反映として身体はどうなっていくでしょう?
反面教師のような現象が起きるかもしれません。
それは誰にもわからないことかもしれませんが…全く起きないとも言えないわけです。
胸のいくつものシコリが消えてからは、そのストレスを身体に貯めれない体質になりました。貯めたらどうなるか?よく身体が実践で学び理解したからです。
なるべく早めに心と向き合い、身体がホッと深呼吸して安心する方向に片付けるようにしています。
なかなか片付けられない問題でも、長期的にこうしたい!とビジョンを持って、何度も計画が変わったとしても、勿論いつ諦めてもいいけど諦めたくないものは手段や場所を変えてでも、その都度 自分の心と向き合って進んでいくようにしています。
それは病でも夢でも同じこと。
全ては同じこと。
自分の優先順位をまず第一にすることが自分を愛すること。
相手を優先しすぎる時には最強の自然治癒力はなかなか発動しません。
私の場合は、それらを手放す訓練を積み重ねていった時に発動されました。
自分を大切に考えれるようになると本当の意味で相手を大切に考えれるようになると思います。
置き去りにしてきた相手にしてこなかった自分の心の奥に封印した氣持ちを是非紐解いてみてください↓↓
【ひふみたま心癒法 基本メソッド】
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