心の中がパニックになったまま平静さを保ったふりしてをいませんか?2018年9月26日(水) 9:25 語録
心の中がパニックになったまま平静さを保ったふりしてをいませんか?
自分のことを無視して生きてきたら体調崩し病院に行けば聞きたくもない病名突きつけられて病になったわけで…(病名言われてホッとした人は望んでいたということもありますよね)
どちらにせよ、自分の心がどうしてパニックになっているのか?
◯病名なのか?
◯症状なのか?
◯上2つのことで心が滅入ってまだまだ癒えてもいないのに家族や周りの人の前で平静さを保とうとしてはいないか?今の氣持ちを偽っていないか?
◯またまた、病氣になる前の自分も本音なんて出せずにずっと自分を偽って演じてどれが本当の自分なのか?見当もつかなくなった、一見まともなので正気でないこともわからない。
そして自分と向き合うのではなく病名と向き合って治る人もたまにいます。でも一時的な時も多い。初期段階でハマってしまう方が怖くて抜けれないパターン。
完治に向かう人は病氣と向き合うというよりは、ご自分自身と真摯に向き合ってきた人だと思うのです。
病氣と向き合ってきた人は病氣にエネルギーを注いでしまう、病氣に栄養を注いでしまうので病氣はまた作られないでしょうか??
自分全体と向き合う時、長期的にすすめていくと自然に地球や宇宙の一部と自分を捉えられて見つめられた時に本当にやりたいこと見つかるんじゃないでしょうか?
よくやってしまうことで病と頑張って力んで闘うくらいなら、己の弱さを潔く認めることにエネルギーを注いだ方が力が抜けた状態で根源から強くなれるのです。
ある種、何が来ても怖くなくなるのです。
不動になっていく…
いつ天からお迎えが来ても人生やり切ってます。それをしてないから人はガンと言われて怯えるのです。
どうか、
全てのご自分を向き合って
見つめる。
知る。
認める。
寄り添う。
受け取る。
この過程を充分味わって
泣けるのなら
泣き切ってください。
1つテーマにするだけでも涙が溢れてきます。必ず涙は枯れる日がやって来ます。
明かない夜はないのです。
いくつも素直に泣けるようになったら残りの人生はさぁ〜ここからここから(^_^)