前回シコリが消えた時にありのままでいいんだ！2019年3月22日(金) 6:24 語録

前回シコリが消えた時に

ありのままでいいんだ！

という至福の氣持ちを

しっかり味わえたにも拘らず…

ここのところ

自分の価値が低いってことを

感じさせられる体験が重なった。

それとともに

認められたい、

大事にされたい、

そんなことを知らず知らず

求めてきた

頑張ってきた自分が

よーーく観えてくる。

人を応援し過ぎた自分。

今回の私の心の闇は

孤独だった

自分の幼少からのトラウマに

ノックするどころではなかった。

振り返ると結構

長くそれをやっていた。

一気に三連発も起きて

自分を守っていいと思って判断した

自己肯定感がお相手の不都合さからは

その態度に

自分自身の闇ももっと掘れたし

お相手の闇をも感じたりした。

今度は丸いシコリではなくて

小さいタラコみたいな形が

いくつか右胸に繋がっている。

形が全然違う。

自分にとって

トドメの瞬間的なストレスで

数日でできるんですね。

まあまあ大きい。

でもそれを

怖れたらそういうものになる。

全ては意識でそうなっていく。

私は怖いと思ったことが幸いない。

母のガンの時は

恐怖そのものだったのに…

自分の時は前回も慣れなのか

ほぼ無かった。

後半はすっかり忘れていた。

私は真の自己価値観を高め、

自己肯定感を当然にして

お相手の価値観に

振り回されないし振り回さない

大切な意思を守っていいんだ！！

そんな自分の尊い当然の感覚を

身につけるために事が起きている。

お相手が理解してくれなくてもいい。

でもどこかでその瞬間を

理解し合いたいと思うから苦しくなる。

合わせないといけないのか？

と瞬間的に揺らぐ。

もっと頑張らずして

自己肯定感があっていい。

引き寄せたのは自分なんだ。

その弱さ、脆さは

偽りの「自分が無い私」がまだまだ

無理して訓練してきた範疇のものだと

見せつけられた現象。

びくともしない

優美な自分がもっと奥底にいる。

揺れるだけ統合しきれていない。

今はそこと統合していく過程。