解放された自分&日本になるために今なにをするべきか?

自分に還る旅『大調和』 封印〜解放へ

心癒法セラピスト@横浜中華街ニライカナイ

とてもお伝えする表現を私は持ち合わせていないかもしれないけれど…2018年8月29日(水) 12:44 語録

とてもお伝えする表現を
私は持ち合わせて
いないかもしれないけれど…

何度でも書いてみます。

*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*

今世、経験したいことを
全て経験したくて
私達は存在しているのかもしれない。

だから、抗がん剤1つにしても…

どうしてお医者様の身内の方は
抗がん剤をする人が少ないのか?
想像するのも自由なんだ。

自然療法を選択し
ずっと拒んできたけれど
最後の最後にやってみた人もいる…

点滴しながら天に召された人…

完治した人…

私達の目の前だけでも
いろんな世界を見せてくれる。

権威ある社会の依存の中で
恐怖心を味わいたくもないからこそ
何かにすがるように人は模索し翻弄する。

そうでなくても
何かを多かれ少なかれ体験して
私達はあの世に行くのです。

もしそうならば…

なぜ自分の感情を無視してまで
外に人にずっと依存するのだろう?

まず、
己から湧き出た恐怖心は
全く悪くない。
悪者にしないでほしい。

充分、その気持ちを味わい
いつくしむことをいつも教えてくれる。
慣れればあなたと同化し
あなたは無心になっていくのだ。

治療難民になることは
恐怖心から逃げ続け、
そんな素直な自分の氣持ちから
逃げ惑う自分に
気づかせてくれてはいないだろうか?

どうしても神様は
自らの感情を
1つ1つ感じて欲しいらしい。

感情と向き合うこと、それは
自分自身を生きるという体験につながる。

怒り、怖い、悲しい、寂しい、
嬉しい、楽しい…味わい尽くす。

病を通して全てを体験する中で
治療と治癒は同時にも起こるけど
本当は違うように思う。

療術より癒すことが
丸ごとのあなたは救われるだろう。
それは魂が喜ぶことなのだろう。

外に答えを求めることは
自分の中の歓喜を得ないままで
今世を終えることになる。
本当に本当にもったいないんだ。

宇宙とつながり
病氣が治ったと同時に
悟りを得たことのある体験の方は
何もしなくても
自分の内側を探求していけば
それでいいことを知っている。

でも今世かなんてわからない。
来世での体験なのかもしれない。

太古の時代から
多くの人が
この真理を体験すると
全ては自分の中にあると理解する。
神聖な力がそこに備わっている。

私達は今も
今までもこれからも
全てを経験したいんだ。

誰も何もいけない!なんて言い切れない。
みんなみんな体験したいんだ。

全てを味わうために…ここにいる。