昨日、ゼロポイントフィールドに入った人、、、2018年7月18日(水) 12:19 語録
その方、こちらのグループ投稿読まれています。
そして心のパンドラの箱が開いて、徐々に号泣し始めています。今は2回目の涙が終わり、3回目の涙が溢れようとしているところ。
私の感覚より的確なことを指摘されたので参考までに書いておきます。
それで、その友人はどうして私はゼロポイントに入れたのか?という説明をしてくれました↓
それは勉強しすぎてなかったからだと言うのです。頭に詰め込みすぎていなかったのが良かった。
確かに勉強しすぎてはいない。しかも暗記力ほぼゼロです。道を開発する方が好きです。
知りすぎていると知識と願望が邪魔して想像の世界をイメージしてしまい、本当に入ったのかハッキリしないと…確かに2回目以降は私が観た無のエリアをイメージしてしまいます。ハッキリしなくなるのです。同じことです。
心のことを向き合っているうちに、心理学とか、医療、量子力学、精神世界、哲学、宗教とか一切興味を持たなくなってしまいました。
しかもきっちり量子力学や精神世界、宗教の用語を暗記していないため、ゼロポイントフィールドの的確な表現も言葉も私は追いつかないですし、ご本人がそのポイントに行かないと伝わらないことも理解しています。だから詳細に書こうとしていない部分もあります。
それより、大事なことは自分の中に隠してしまった自分と何度でも対面し、そして自分の中の本音と対話したくなっていったということなんです。
学んできたものはいつもは頭にないのです。ふと浮かぶものを活用しただけ。自分を信じて何も用意はしない。知識を詰め込むことに頑張ったりもしないのです。真っ裸で向き合うだけ。
数年後、思いがけないことが起きただけです。
人生初の至福の時でした。本当に氣持ちがいい現象でした。
意識状態がどんどん深くなったと思います。
その方が私に確認してきました。
「ちえさん、相当吐き出して努力してきたよね?」
私:「それは相当やった。嫌だってほど向き合ってきたよ。長いトンネルだったけどやった。」
とそれは胸を張れるのです。
今は私の心と確認し合っているというのを大切にしています。心が健康であるかの確認です。
それをしなくなったから日本は
身体も地場(磁場)もおかしくなってきた。
まずは人から調整されることをほぼ手放し自分を調整していくのです。