法に触れないように書こうとすると、2017年11月14日(火)7:13 語録
法とは何を守ろうとしているのだろうか?
法はどこを向いているのだろうか?
法に守られている人達は、
何と向き合っているつもりだろうか?
真実を見極められているのだろうか?
真実と向き合っているのだろうか?
自然治癒力を忘れた人達が、いつか自分の心や身体としっかり向き合う作業をする時期が来た時に、自らに備わっている力をしっかり発動させることと、法とは無関係なのではないのだろうか?そう感じざるを得ない経験者が絶対数になった時に法は変わるのだろうか?
日本そのものがそろそろ本当に変わらないと…
法以前に、まずは私達の心の中に決め過ぎて来た、これでなければいけないという固定観念やルールを、もっと緩やかに許していくとどんどん見えてくるものがある。
これをしては本当にダメなのだろうか?
決め過ぎてないだろうか?
自分の中のルールをどんどん解放した先に自分の中の硬直も緩むのなら、日本の根本的な意識が変わる時は絶対数の人が心の解放をした時にやって来るのだろうか?
自分を、本来の自分の生きたいことを許したことがない人が、今の世界を作って来たように見えてしまう。
自分が自分に、
これをしてもいいよ。
これもやめていいんだよ。
これはイヤだと断っていいんだよ。
自分をがんじがらめにしてきた、苦しめてきたルールから、それを一つずつ解き放してみて、それを繰り返し、幾度も体感した先に何が見えてくるのでしょうか?
それを見てみたいのです(^-^)