『シコリが手で触れても 確認できなくなった時に感じたこと』 2017年10月28日(土) 9:50 語録
短い時間に子宮あたりから沢山の気づきが湧いてきた。
脳に走馬燈のようにその瞬間瞬間に感じたビジョンや感覚がポンポンポンポン湧いてくるのを観ていた感覚…
そうだ!ホントそうだ!と連続して納得している自分。
ある想いが自分から出てきてジーンとしたのは…
ガンで死んでもどんな理由で死んでも私が私らしく、いや、私が私として生きればいいじゃないの?!
私が正直に好きなことを選択して生きれたららそれでいいじゃないか??
と腹の底から出てきてくれた叫びが嬉しかった。
しっかり生きれたらどんな死に方でもホントいい。
その日まで私が私として生きていれば(^_^)
それを感じれた時に絶対これができなきゃダメ!!と思う自分をどんどん崩壊(断捨離)してこれた1人セラピーはうまくいったんだと感じた。
できない自分さえも、ありのまんまの自分を受け入れ愛すことなんだ。
今も時間あれば、そんな自分を誰よりも受け入れている作業は続いてる(^_^)
自分にとっても優しくなれるから。