私は7年前のボランティアで手首の関節が抜けやすくなり、...2019年6月1日(土) 10:56 語録
私は7年前のボランティアで手首の関節が抜けやすくなり、最近では骨と骨が重なり、ひねると手首が痛く回らなくなっていました。
ところが最近凄い磐座?ただの岩の塊の山?単なる崖?に出会ってしまったのです。
それを見上げた瞬間に瀬織津姫が浮かびました。
六甲の山奥にある瀬織津姫の磐座に形がなんとなく似ていて…
それは六甲よりもはるかに大きい。
しかもお社は鳥居も脇に数本ほど残骸の石の塊があるだけ。
そこと出会ってから頭の中はスイッチ入ってしまったかのように磐座のことだらけ。
こちらの封印解放のご紹介していく仕事が入ったと感じました。
それを覚悟したら、本当に不思議なんですが手首が治ってきたのですよ。
しかも足つぼの施術を入っている時に決めたら後半できなかった手技がいくつもできるようになって(笑)
色々とやってみたものの、本当にやりたいことが見つかるとほぼ治っちゃったってこと本当にありますね〜(^_^)
そんな時は何かを手放したりじっくり待つしかない。今までの経験が全てその瞬時に感覚で理解してしまうっていう出会いがあったりする。
出会うのを待って
出会ったと感じたなら
やると決めるしかない。
素直に決めないから治らない。
決めたらなんとかなったっていう人間の意識って相当凄い力を秘めてます。
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久高島の親しくさせていただいているおばあさんは本島にお嫁に行った時は子宮が病氣になってしまった。
久高島の神事をする人が少なくなってしまったのがずっと氣になっていて、本島から久高島に戻る決心をして島で神事をやるようになったら子宮が治ったそう。
本島でユタの知り合いから何人も「やるべきことをやったら治るさ」と言われたそう。それは子育てでもなかったわけで彼女にとっては久高島の神事だった。
手首がスーっと治っていく時にその女性が話してくれたことを思い出していました。
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これは仕事になると感じているので聖地のご案内に含まれないと私自身が理解しています。なぜなら私のよく知っている場所。
旅行気分で行くツアーではないのです。
そのおばあさんも普段は久高島でガイドをなさっています。
久高島だから素敵ですが、私も人生後半はそうなるのかなぁ〜(笑)