解放された自分&日本になるために今なにをするべきか?

自分に還る旅『大調和』 封印〜解放へ

心癒法セラピスト@横浜中華街ニライカナイ

今日はガンを2度自然治癒した友人と会ってきます。2018年9月22日(土) 3:35 語録

今日はガンを2度自然治癒した友人と会ってきます。

神社跡を探してほしいと私の祖父や出口王仁三郎氏らの伝言を語ってくれた友人とも会ってきます。この方は滅多に会わないのですが私達の中では一番霊感の強い元看護婦さん(^-^)

なんか不思議な組み合わせと思われるでしょうが、私が以前主催していたガン自然治癒サポートの連続講座の会の講師と参加者という関係なのです。2013年だったかしら?

私はその頃、まだ胸にシコリありました。

生前、私の母は13ヶ所転移していたガンの内、乳ガンの半分以上が医療行為ほとんどせずに心と向き合う本と食事療法で退縮し、肺ガンが完全に自然消滅した経験がありました。

その頃の経験がガン患者さんのヒントになるのでは?と2012年からスタートしたガン自然治癒サポートは、横浜元町TINGARAで活動後、山手の丘に引越してひふみたまと名前を変え活動してきました。

後半、もう学ぶこともない、もうわかってる!あとは結果が伴わなってないだけ。無になるのがきっといいのだろうなぁと漠然と結果を求めずにシコリがあることも忘れて心の在り方に焦点をしぼり活動してました。知識が満腹状態になってしまい、そろそろお部屋を手放そうかと思い始めた頃に私の胸のシコリは消えました。

もちろん、心の1人セラピーはそのガン自然治癒サポート中、気が向けばやってました。真剣には4年半向き合ってました。でも何も狙ってませんでした。絶対、シコリを消すために頑張って向き合おうとすればするほど体内も力んでしまうので深呼吸しながら身体を緩ませつつ心の中の溜まった私の感情をレスキューするような氣持ちで前半はやってきました。

後半は号泣する涙の量も減ってきて、ただただ自己と向き合うことが楽しくて、心の中の自分との対話があまりにも貴重な時間となり夢中なって取り組んできました。

向き合う度に、身体も緩んで温かくなっていくことを実感しました。

もう探求する隠れた感情がなくなった時に神秘体験が起こりシコリが消滅し、答えは外になかった!と理解し、ひふみたまのお部屋も閉めることを決断しました。それから半年後にこちらのFBグループに投稿し始めたのです。それが2017年の秋でした。

もう、私には講師も参加者という形もなくFBグループの皆さんとのディスカッションだけがあります。皆さんが心の紐解きを実践しながらいつでもどの立ち位置からも投稿やコメントで伝える側になれる場です。心に押し込んだ感情を見つけてもまだ見つけれなくてもディスカッションできるコミュニティがあるのみ。

なかなか進まない時でさえ、振り返れば人生という大きな愛の中にいます。もう、恐れることなく人生を楽しんで、このコミュニティの中でも泣いたり笑ったりしながら受け入れ難かった自己を認めれるレッスンのみ(^^)

最近こちらのグループに入られたメンバーの方に向けての単なる私のプチ歴史。

今日も一日、私達の捉え方次第で自分を満たすことは充分できる(^-^)

皆様も素敵な一日となりますように