解放された自分&日本になるために今なにをするべきか?

自分に還る旅『大調和』 封印〜解放へ

心癒法セラピスト@横浜中華街ニライカナイ

心の葛藤(戦い)が起きると 2018年8月19日(日) 7:28 語録

心の葛藤(戦い)が起きると
傷つくことを怖れて
最も純粋な氣持ちを人は隠してきた。

土地の奪い合いや
信仰の自由がない時代
長きに渡り戦いが起きた。
最も純粋な聖地を
人は何としても隠して
逃げるしかなかった。

ある人達は破壊する
相手も自分も心が壊れたであろう

それでも自分を守り
生き抜いていくためには
お互いの正義を正当化してきた

隠してきた人の思い込みも
破壊してきた人の思い込みも
違った意味で正義だった

心と向き合っていくと
傷つきたくなくて
無理やり正義・正当化してきたものを
ずっと観察して認めていく

自分の中の傷ついた
感情のバイブレーションを再現する

その氣持ちは見つけられると
抵抗は消え自然と天に昇華する

繰り返すことで
心を空っぽにする作業が
相手を非難して恨むことより
重要だと気付かされる。

封印した心がなくなっていくと
封印している人の紐解きも
戦争の紐解きも
全ては「ゆるす」ことからしか始まらない

なぜ昔の聖者達は
自分の中に神はいたと悟れた後も
封印されているたくさんの聖地を
解放してほしいと言ってきたのだろうか?

日本もこれだけ事実が隠蔽されてきて
これだけ世の中が乱れた今、

太古からの
最も純粋なエネルギーを
私達の最も純粋な形の現れを
感じて味わう必要性があるのだろうか?

人間が封印するなど
あってはならないことさえも
受け入れてくれた大地が
全てにおいて
救済を求めているのかもしれない。

一緒に泣いてほしいのかもしれない…
浄化の雨が降り、洗い流され
心が晴れ渡るのを待ち続けている

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心と向き合ってきた方が
聖地跡に呼ばれるための訓練法↓

心の1人セラピー
ひふみたま心癒法 基本メソッド
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