「魂」という言葉を用いた昨日の投稿を補足させていただきます。2018年6月27日(水) 3:47 語録

「魂」という言葉を用いた昨日の投稿を補足させていただきます。

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本来の自分に戻るということは

魂そのものの生き方に

戻ることなのではないでしょうか？

「魂は光そのもの」なのかもしれません。

オーラのある方も輝きがありますが、

簡単な心の１人セラピーや

時間をかけて向き合う心癒法を進めていくと

どんどん瞳が綺麗になっていきます。

心の曇りが取れて光り輝くのです。

宗教画の人物たちの後ろの光と同じように

私達も光り輝く存在なのです。

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心癒法を進めていくと

個人差があるかと思いますが

心と向き合い

隠していた感情が出てくる時

１つのサインとして

心の中が振動してきます。

眉間(第三の目)にシワが寄り

少し苦しいですが

それをホールドすると振動してきます。

どうして外側(顕在意識)のあなたが、

心の闇に隠したもう１人の自分が

ずっと抱えていたその感情と向き合う時

どうして振動してくるのか？

どうして震えて涙するのか？

涙で心を洗い流そうということをするのか？

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それは…

『 魂が喜ぶ時 』

人は震撼するのだと思います。

本質に触れようする作業の大半は

何重にもなったベールを

一枚一枚剥がすことになるでしょう。

その一枚一枚剥がす作業とは？

魂に被せてしまった埃を祓う作業…

それは

『 魂が喜ぶこと 』

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